東大和青年会議所

挑戦〜若き情熱の火を灯せ〜

2022年8月7日(日)「あつまれ!夏休みこどもラボ」延期のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けまして、運営側での陽性者及び濃厚接触者が多数出ている為、
参加者をはじめとした関係各位の安全を考慮し、やむなく開催を延期とすることと致しました。
急なご案内となり参加者各位にはご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。
延期後の日程については改めて告知させて頂きます。何卒よろしくお願いいたします。

挑戦〜若き情熱の火を灯せ〜

今年、東大和青年会議所は設立から36年目を迎えました。
これまで35年にわたり東大和青年会議所が築き上げてきた実績は、かけがえのない財産であり、揺るぎない誇りです。
その火を絶やすことなく私たちに受け継いでくださった先輩諸兄の皆様の弛まぬ努力と、熱き情熱に敬意を表したいと思います。
そして共に歩んできて下さった地域の皆様に対しても深く感謝の意を表したうえで、新たな一歩を踏み出します。

基本方針

  • 会員をはじめ、活動に関わる全ての人へ感謝と尊敬の念を忘れないこと
  • 少数精鋭の組織であることを自覚し、主体性のある行動を心がける
  • 迷ったら楽な道よりも困難な道を選び、挑戦する
  • 全ての会員へ公開すべき情報の円滑な伝達を行う

事業方針

  • 会員拡大に寄与する事業の実施
  • 会員の成長に繋がる事業の実施
  • デジタルを有効活用した事業の広報活動を行う
  • 地域の課題を調査し、根拠に基づいた事業の構築を行う
  • 地域の諸団体、企業、行政と連携した事業の構築

重点課題

会員拡大

  • デジタルを活用した広報活動の実施
  • 拡大を意識した事業構築
  • 会員自身がJaycee活動を楽しむこと
  • 地域の諸団体、企業、行政との連携

事業支出の方針

  • 予算総額の20%を超えるもの又は1件で5万円以上となる支出は予算審議時に見積書の提出を求める
  • 同業他社が存在する業務発注については、原則として相見積書を求める
  • 正会員が所属する会社・団体への多額の業務発注を行うことは認めない
  • 事業実施に置いて原則市内企業への業務発注を行うことを推進する
  • 予備費は原則5%程度とし、一定の増減は理由により許容する

理事長挨拶

東大和青年会議所
第36代理事長

中野 誠

中野 誠

はじめに

今年、東大和青年会議所は設立から36年目を迎えました。これまで35年にわたり東大和青年会議所が築き上げてきた実績は、かけがえのない財産であり、揺るぎない誇りです。その火を絶やすことなく私たちに受け継いでくださった先輩諸兄の皆様の弛まぬ努力と、熱き情熱に敬意を表したいと思います。

そして共に歩んできて下さった地域の皆様に対しても深く感謝の意を表したうえで、新たな一歩を踏み出します。

2022年は「挑戦〜若き情熱の火を灯せ〜」というスローガンを掲げました。目まぐるしく世の中が変化する今、私たちは時代に即した変化が求められています。そして変化していく為には、失敗を恐れず挑戦していかなければいけません。挑戦の原動力となるのは情熱であり、青年の情熱はいつの時代も大きな変革を起こしてきました。私たちもまた、情熱の火を灯し挑戦し続けることで、より良い社会の実現を目指します。

若い力を次世代へ繋ぐこと

青年会議所は事業を通して地域の方々と共に、明るい豊かな社会の実現を目指しています。その為には志を共にする会員を増やし、運動の発信効果を高めることが必要です。

しかし近年は若い世代の人口減少に加え、活動歴の浅い会員の割合が多くなり青年会議所の魅力を語れる人財が相対的に少なくなってきており、全国各地の青年会議所や、この東大和青年会議所の課題となっています。会員数の減少は、事業予算の減少や人手不足につながり、大規模な事業の構築が困難となり、運動の発信力の低下も懸念されます。

2022年度は、行政をはじめ、商工会議所や地域の企業との連携を積極的に行うことで、事業規模を拡大し、戦略的な広報と合わせて青年会議所の魅力を発信していきます。また会員全員が心から青年会議所の活動を楽しむことにより、その魅力を自然と語ることができるようになるはずです。自らの成長やビジネスの機会を得ること、地域社会への貢献、同世代の仲間との出会い、様々な魅力が青年会議所にはあります。多くの青年が集結した力は無限大です。その若い力を次世代へ繋ぐ為、会員拡大を今年度の最重要課題と致します。

シビックプライドの醸成

シビックプライドとは、街に対する市民の誇りを意味します。東大和市は交通の利便性が高く、豊かな自然環境にも恵まれており、優れた住環境を有しています。

しかし、その魅力が広く知れ渡っている訳ではありません。私自身、市外で東大和市のことが知られていない現実を目の当たりにしており、悲しい思いをすることが少なくありません。魅力があっても認知されなければ、住居として選択される可能性が低下し、人口の増加も望めません。少子化による人口減少が全国的に進む中、東大和市は人口増加が続いてきましたが、平成27年8月をピークに減少傾向へ転じています。生産年齢人口の減少による税収の減少、社会保障費の増加、公共施設の老朽化対策など、今後の東大和市は多額の財政負担が見込まれています。

この対策の一環として東大和市は「日本一子育てしやすいまちづくり」に取り組んでおり、子育て世帯が「この街に住み続けたい。」、そう思ってもらえることはシビックプライドの醸成に繋がります。シビックプライドの醸成につながる事業を行うことにより、持続可能な地域の発展に貢献致します。

DXと地域経済の可能性

私たちの世界は、技術革新によって変化と成長を続けてきました。ビジネスの世界ではAIによる膨大なデータの最適化、教育の世界ではロボットによる子供への教育、日々の買い物では自動決済による無人店舗化、あらゆる言語は即時に翻訳することができ、自動車や飛行機の自動運転化、子供の頃にアニメで見た世界が今、すぐ手の届くところまで来ています。

日本は世界デジタル競争力ランキングにおいて、4年連続でダウンしており、デジタル化の遅れが浮き彫りとなりました。経済産業省のレポートでは、日本企業のDX化がこのまま進まなかった場合「2025年の崖」と呼ばれる節目において、2025年〜2030年の5年間で約12兆円の経済損失が起こると言われています。

この中には地域の商店や、中小企業も含まれており、それらの企業のDX化が喫緊の課題です。中小企業のDX化が進まない要因の一つとして、デジタル人材の不足が挙げられている為、当会はデジタル人材を育成する事業を行い、地元企業のDX化を推進します。

青少年の育成

AIやIoTなどの急速な技術の進展により社会が激しく変化し、多様な課題が生じている今日、文系・理系といった枠にとらわれず、課題の発見・解決や社会的な価値の創造に結び付けていく能力の育成が求められています。これらを実現する為にはSTEAMSと呼ばれる、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art(芸術)、Mathematics(数学)Sports(運動)の領域の体験が重要だと言われています。私たちはこの6つの領域の体験を通して、子どもたちの成長に繋がる機会を創出します。

また近年、日本の青年は自己肯定感が低いという調査結果があり、自己肯定感の低下は不登校や、自殺などの要因の一つと言われています。家族や他者とのコミュニケーション、小さな成功体験を積み重ねることで自己肯定感はゆっくりと醸成されるものです。

子ども達の可能性は無限大です。STEAMS領域の体験を積み重ねることで、未来を生き抜く能力を磨き、自己肯定感を醸成することで一人ひとりの個性が輝く未来をつくる為、地域の皆様と共に取り組んでまいります。

防災レジリエンス

レジリエンスとは、しなやかさ、回復力を意味する言葉ですが、昨今は防災に関わるワードとして使われるようになりました。近い将来に想定される南海トラフ地震や首都直下地震、大規模水害等への対応においては、自助、共助、公助による自律的な対応ができる社会を構築する必要があると言われています。

「大切な人を守れる人でありたい」誰もがそう思うことでしょう。災害時は、しなやかに自律的な行動ができる多くの市民が必要であり、防災への意識を維持することはとても重要です。私たちは多くの方に防災・減災について学べる環境を創り、東大和の防災レジリエンス強化につながる取り組みを行います。

結びに

“より良い変化をもたらす力を青年に与えるために発展・成長の機会を提供すること”

この言葉は私たちが日頃活動を行う際に唱和している青年会議所の使命です。

いつの時代も青年の挑戦は社会に大きな影響を与えてきました。私たちもまた、若き情熱の火を灯し、挑戦の先にある、明るい未来を信じ邁進してまいります。

組織図

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2021年度組織図

年間予定

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2021年度年間予定